「ZERO」新お天気キャスターは経験ゼロの女子大生

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日本テレビ系の夜のニュース番組「NEWS ZERO」の天気コーナーが31日からリニューアルし、新人の塩川菜摘(18)が抜擢されることが5日、明らかになった。この四月から早大政経学部に入学する塩川は、キャスター経験ゼロの原石で、今後の可能性を見込まれての起用。所属する「セント・フォース」の先輩で、「ZERO」キャスターの山岸舞彩(27)のような逸材への成長の期待が高まりそう。


同時間帯の報道番組で視聴率トップを独走し、先月25日には今年度最高となる11.2%を記録するなど絶好調の「ZERO」。経験ゼロのド新人の起用で、さらに新しい風を吹かせる。

前任の磯貝初奈からバトンを引き継ぐ塩川は「ずっと興味のあった報道の現場に少しでもかかわれることになりとてもうれしい」と話す。

昨年9月に香港のインターナショナルスクールを卒業し、この春から大学入学予定のバイリンガル。人気フリーアナを多数抱える事務所への所属は決まったが、5日時点ではホームページ上にプロフィールも掲載されていない無名の新人だ。

向後淳プロデューサーは「さわやかであり、かつハキハキとした独特な雰囲気が新しく、ユニークな感じを受けた」と大化けの可能性を感じ白羽の矢を立てた。

気象予報士の資格を持っていた磯貝と違い、天気に関する知識も浅いうえ、人前でリポートする事も初めて。想像以上の重圧となるが「これからお天気のことをしっかり勉強して、わかりやすく伝えられるように頑張ります。一日の最後の明日につながるお天気をしっかり努めたい」と燃えている。

事務所の先輩で進行キャスターの山岸も「わからないことがあったら、これからいろいろ教えてあげたい」と温かく見守るつもりだ。まだつぼみの塩川だが、いつか「山岸2世」として大輪の花を咲かせてくれそうだ。

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