竹内智香 銀メダル獲得!スノボー女子初の快挙となるも痛恨の転倒

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ソチ五輪は19日、スノボー男女パラレル大回転予選が行われ、女子で4大会連続五輪出場、予選1位で決勝トーナメントに進出した竹内智香が銀メダルを獲得。スノボー女子として初のメダルを手にした。

ソチ五輪で日本人の女子選手がメダルを獲得したのは初めて。

22位、9位、13位・・・。過去三度の五輪で入賞もなかった竹内が見事銀メダルを獲得。「長野五輪で初めて五輪を目指してきたけど、特にこの四年間というのは、より上に行くためにメダルを獲るためにずっとやってきた・いい状態にあるので楽しみ」と確かな自信を口にした。世界ランク2位の30歳がようやく栄光を手にした。

決勝は世界ランク一位、ワールドカップで2度敗れた因縁の相手、スイスのクンマー。一本目で落ち着いた滑りを見せた竹内は0.30秒差で逃げ切り。しかし、二本目はクンマーが世界ランク一位の実力を見せ、竹内と接戦となり、竹内が終盤に痛恨の転倒。2位に終わった。

日本時間の19日午後6時から行われた決勝T1回戦には、予選上位の16選手が出場。

竹内は1組でまず赤コースから登場。イタリアのボッカチーニ1秒07の差をつけると、二本目は余裕の滑りで最後は1秒93に差を広げ、準々決勝に進出。準々決勝も相手が転倒し大差で勝つと、準決勝はオーストリアのメシクとぶつかり、終盤に逆転して1秒01の差をつけ、2本目はメシクが転倒して決勝へ進んだ。

今季W杯三戦すべてで二位に入り、大会前から「勝ちに行く」「五輪でトップを狙いたい」と公言した竹内が日本初となるスノボーパラレル大回転で初のメダル獲得を達成。


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