フィギュアスケート男子・即興引退宣言プルシェンコが即引退撤回?羽生のコーチに名乗りも

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フィギュアスケート、男子シングルのSPで演技直前に棄権し、このソチオリンピック大会中に「引退宣言」をしたエフゲニー・プルシェンコが、「5度目の五輪に出ることを否定しない。あと10回手術してでも完全に回復し、何シーズンか休み、他の種類の4回転ジャンプを覚えて復帰したい」と語りました。


プルシェンコは初のオリンピックはソルトレイクシティでSPで転倒し、銀メダル。
トリノオリンピックでは2位と大差でぶっちぎりの金メダル、前回のバンクーバーオリンピックは銀メダル、そして今大会から始まったフィギュア団体戦でロシア金メダル獲得に大いに貢献しました。
団体戦では、SPもFPもプルシェンコが演技しましたが、SPでは羽生に次ぐ2位、FPでも四回転トゥループを華麗にきめ、なんと1位で獲得ポイント10に貢献しました。
個人戦でも金メダルに今回輝いた羽生結弦や銀メダルのパトリック・チャン(カナダ)、4位入賞の4回転ジャンパー、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)との対決が見どころだったが、腰の古傷が響き、演技ができませんでした。
しかしコンディションが整えば31歳の今でもあの演技ができるのだからまた4年後も…と期待してしまいます。

また、プルシェンコは金メダリスト羽生の事を「彼は僕のヒーローだったかもしれないが、今は僕のヒーロー」「羽生は天才」などと絶賛評価しています。
現在、羽生はバンクーバーオリンピックでキムヨナに金メダルをもたらしたブライアン・オーサーに指示しているが、師弟関係が解消された時には、羽生憧れのプルシェンコとの金メダルコンビの誕生も予想されます。
オーサーコーチが飛びながら演技を見ている姿も何とも暖かいが、プルシェンコとの天才コンビも見てみたい気もしますね。


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