カンニング竹山、エンタの神様に5年ぶりに出演し、見せたのは笑いじゃなくて…?

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2010年3月にて放送を終了した、お笑い番組、エンタの神様ですが、2012年からは不定期特別番組として復活し、約3ヶ月に1回のペースで2時間放送されています。

エンタの神様(以下、エンタ)全盛期だった芸人のいえば、タカトシや、波田陽区、青木さやか、陣内智則、アンジャッシュ、次長課長などが挙げられます。
体を張る芸人もいて、数多くの不祥事もあったエンタです。
そのエンタ全盛期芸人にカンニング(カンニング竹山)がその1組の一つで、不祥事も起こしたことがあります。

先日(7月28日)放送されたエンタで、カンニング竹山は番組に5年ぶりに登場し、いつもの通りデッカイキレ声で伝えたこととは…

先ずはエンタでの不祥事事件の映像が流れ、どんなものだったかというと、10年前の2004年7月10日、カンニングの竹山が相方、故・中島(享年35歳)と並び、舞台真ん中で竹山が大便をしようとし、本気で止められ、怒られたというもの。

 
その時の映像とともに振り返り、「スタッフにも言ってないことをする」「大丈夫お前ら(スタッフ)が学生の頃からテレビやってるから、知ってるから」と言いながら
野球拳のようにスーツを1枚ずつ脱ぎ捨てて行き、
「このおかげでキレ芸とか言って売れていったんですよ」
「前と一緒のことをやります!これがテレビですよ!」
「今起きてることを伝えるのが面白い」
「テレビには夢がある」
「おじさん、無我夢中で大便しようとして(夢を叶えた)」
「だから若い者は必死でやりたいことをやれ!」
と最後にはブリーフ姿になり、そんな姿とは裏腹に、真面目な力説をしました。
カンニング竹山は低視聴率に悩むテレビに対するバッシングに憤りや、今起きていることを伝えられなくなってしまったメディアに対する憤り、に”キレ”たのでしょう。
エンタという場で伝えたかったことが「テレビの面白さ」それをカンニング竹山流にキレて伝えた、その点でネットなどではカンニング竹山に対する好感が寄せられました。
また、これを放送したエンタのスタッフも同意見だったというのも分かります。
つまらなくなったテレビに一喝するカンニング竹山の姿は勇敢であるといえるでしょう。


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