市原隼人、11年付き合っていた彼女と破局。その理由は?その後の新しい影
市原隼人が、2011年に中学時代からの出会いで11年間付き合っていた彼女と別れてしまったことが話題になりました。
その理由は彼女が女性ではなく、家族として意識するようになってしまったとのこと。
11年間という長い交際期間からくる新鮮みのなさなのではないでしょうか。
どのカップルでもずるずるとした恋愛の仕方をしていると女性として意識するよりも家族としてしか思えなくなり、家族というとずっと一緒にいたいわけではないという方向につながってしまいます。
恋愛というのは交際期間も大きなポイントなのですね。
お互いの親も公認だったため、破局というのはとても残念です。
しかし、市原さんはその一年後には新しい彼女の影がありました。
イベントで知り合った二人ですが、彼女の方は市原さんの大ファンだったそうで。
自身のブログで交際を報告しています。
彼女である向山さんがイメージキャラクターをつとめていたジュエリーブランドが市原さんとのコラボジュエリーを発表し、急接近していった2人。
お互いの親も認めていて向山さんはあと二年で30歳になるということもあり、20代のうちに結婚したいという女性の思いからいけば、近いうちに結婚の発表が聞けるかも知れません。
恋愛の形を変えて次はゴールインしてほしいです。