LTEの10倍の通信速度回線4G、携帯4社名乗り

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光ファイバー並みの通信速度の提供が可能になる第4世代4G携帯電話システム実現に向けて、周波数の割り当て作業を総務省が開始をしました。


NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、イーアクセスの4社が名乗りをあげました。この通信速度でサービスが始まるのは2016年度と言われているそうです。特に注目なのはドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社がどのような動きを取るかということです。3社ともIPONEを取り扱っており、サービス面で各社なかなか差別化が図れないのが現状にあります。その様な中で現在はプラチナバンド回線でカバー率が一番高いKDDIが有利にたっていますが、これに変化が表れるのかが注目です。IPONEの取り扱いをようやく始め顧客流出に歯止めをかけたいはずだったドコモですが、状況に大きな変化が無く1人負けの感が否めません。これを機に反撃に出たいと考えているはずです。ソフトバンクもプラチナバンドではKDDIにはかなわないですが、確実に基地局の数を増やしつつあり攻勢をかけつつありまた顧客も確実に増やしてきています。KDDIとしては回線が変化する為新たな基地局を作る必要性が出てきました。つながりやすさ1番をかがげて売りにして来ましたから、他社より変化に乗り遅れる事があれば影響が出る事は必至で、顧客を他社に取られかねない状況も起き得るので危機感を募らせているのではないでしょうか。KDDIはその他にも基地局の故障や電話を契約する時に不要なオプションを強引に進めるなどイメージダウン感も出てきてこれからどの様に出るか見ていきたいですね。


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