人気少女ギャグ漫画「あさりちゃん」100巻で完結2014年2月28日発売・

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雑誌「小学二年生」で1978年から35年余り続いている室山まゆみさん作の人気少女ギャグ漫画「あさりちゃん」の連載が来年2月1日の発売の3月号で終了し、2014年2月28日発売予定の100巻で幕を閉じます。

主人公あさりちゃんは勉強とにんじんが苦手な元気な悪ガキ小学4年生。底なし胃袋の持主で度々あさりちゃんが巨体化する時も。
でも憎めないキャラクターで室山さん特有のギャグで1話だいたい6ページで起承転結する短編漫画です。
あさりとは正反対の優秀で運動とピーマンが苦手、あさりと色んな騒動を起こす姉のタタミ。タタミのネーミングは畳ではなくタタミ貝からの由来です。
スタイルのいいさんごママと出番の少ない鰯パパ、50巻前後から飼い始めた犬のうにょのおもしろ一家、あさりの変わったクラスメイトが繰り広げるギャグ漫画は長年多くの人に愛されました。
そして35年余り、時代と共に絵柄やママやカバちゃん先生の体罰も変わり、時代に適応したギャグをぶっぱなし続けてきました。

室山まゆみとは、実はペンネームで、姉まゆみと妹まりこの合作漫画です。
本当は「ゆみまりこ」というペンネームで始めたかったところ、当時の担当者がペンネームが嫌いという理由で姉の名前のみで作者名が固定してしまいました。

実は第1巻のあさりちゃんは小学6年生で姉のタタミは中学生という設定でした。
1冊に何話も入っているので単行本は書き下ろしも満載で、短編漫画故に1冊で旅行のお供にも人気とする漫画です。

あさりちゃんエンドレスリピートギャグに終止符が打たれます。
一体どんな最終話を迎えるでしょうか。
ファンクラブは「ざしきブタ倶楽部」で、今後どうなるかは100巻を見てみないと分かりません。
小学生から大人まで楽しませてくれるあさりちゃん、きっとおもしろいエンドでしょう。


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